過去に無料配布された『 Enter the Gungeon 』について少し調べてみた【 Play At Home 】
Play At Home イニシアチブの一環として、過去に無料配布された『 Enter the Gungeon 』は、ライブラリに追加しただけで、ずっと積んでいるのですが、
一応、優先順位を見極めるためにも、どんなゲームなのか、改めて少し調べてみました。
と言っても、実は、もともと PC 版を購入して持っており、ちょっとだけなら触ったこともありますし、参考に【 プレイ動画 】を見たこともあったりするくらいなのですが、
まぁ、積んでいることに変わりはありません。
基本情報
大手インディーゲーム販売会社【 Devolver Digital 】が、パブリッシングしているゲームの一つで、
発売日は、2016年4月5日。
ちなみに、続編となる『 Exit the Gungeon 』は、より正確には【 スピンオフ作品 】のような立ち位置とも言えるゲームらしいですね。
ジャンル
PS Store 公式ページには【 アクション 】とだけ書かれていますが、
いわゆる【 ローグライク 】要素のある【 2D シューティングゲーム 】と言った方が分かりやすいでしょうか。
プレイ時間
メインストーリーだけを上手くこなしていけたとしても、おそらく【 20時間 】以上は必要だと思われます。
普通にやったら【 60時間 】前後はかかるものと考えていた方が良さそうです。
とは言え【 ローグライクゲーム 】には、プレイ時間の目安なんて、あまり関係ないかもしれませんが。
概要
PS Store の紹介文によれば、
なにやらワケアリなヒーロー達と、かわいい顔して容赦なく攻めてくるガンデッド達の攻防。見た目はコミカル、戦いはハードな弾幕シューティング系ダンジョン探索ゲーム！
という感じで、タイトルからも想像できる通りかもしれません。
少しだけ触ったことがあるとは言え、ほとんどやってないに等しいので、いつかちゃんとやりたいとは思っていたのですが、
クリアできるのは、かなり先になることを見越した上で、そろそろ、少しずつプレイし始めても良いような気にもなってきました。
個人的にも、割と優先度の高いゲームですね。
PC（ Steam ）版もあるので、そちらでの評価なども参考になると思います。
